母直伝!昔ながらの【梅干し】作り①準備編

2020年6月9日

塩分15%の基本の梅干し作り

黄色に熟した梅

用意するもの:梅2㎏・粗塩300g・ホワイトリカー1/2カップ・ホーローの漬物容器・ボウル・ざる・落し蓋(お皿)重石2㎏×2個(カビを防ぐため梅に触れるものは全て消毒してください)

6月に入ると青梅がスーパーの店頭に並びます。梅干しを漬けるのは手間がかかって大変なイメージですが、時間をかけて自分で漬けた梅干しはフルーティーな香りで美味しさも格別です。お弁当のおにぎりやお料理の調味料にも重宝します。
ここでは、私が母から教わった昔ながらの酸っぱい梅干しの作り方を紹介します。
梅干し用には黄色く熟した梅の実を使います。
購入時に熟してなかったら黄色くなるまで置いておきます。

完熟したら漬け時です

熟した梅の甘い香りが部屋に充満します

梅が熟したら、さっと水洗いして、かぶるくらいの水に4~5時間つけます(あくが抜けて種離れも良くなります)
水につけてる間に梅に黒い斑点が出たものは取り除きます
ざるに梅を上げて水気を切り、乾いたタオルで水気をふき取り、梅のヘタ小枝を竹串で取ります



ヘタを取った梅

塩と梅を交互に入れます

ホーローの容器の底に粗塩をまんべんなく一握り入れてから、粗塩交互に入れます。
最期に残った粗塩をふり入れ、ホワイトリカーを回しかけます。落し蓋(お皿)をのせ、ぎゅっと押して2㎏の重石を2つ重ねてのせます。
ほこりや虫が入らないように蓋をして冷暗所に置きます。

重石をのせます

チェックは毎日しましょう

蓋をして冷暗所に置きます

毎日、重石と落し蓋を取り、塩が均一になるよう上下にあおり回します。塩が早く溶けて漬け汁が上がってきます。
毎日この作業を繰り返して漬け汁が落し蓋の上まで上がってくるのを待ちます。
もし梅にカビが発生したら梅を取り除いてください。

2019.6.22 星子

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