【宝塚市立文化芸術センター】ひと足お先に見学してきました!

2020年4月17日

宝塚ガーデンフィールズ跡地に、曲線美が印象的な建物が姿を現しましたね。待望の文化施設「宝塚市立文化芸術センター」が今年9月に竣工しました。今後、庭園の整備などが続き、2020年春4月19日にいよいよオープンします。

どのような施設なのか興味津々のわたしは、利用者向け見学会が開催されると聞き、抽選に応募。見事当選したので行ってきました!!

武庫川の流れを想像させる曲線の外観

明るく心地よいアートの空間

庭園はまだ工事中でしたが建物はほぼ完成。1階はだれでも気軽に入って過ごせるスペースです。ガラス張りなので庭園とも一体化していて、光が降り注ぐ心地よい空間です。

1階「キューブホール」

1階入ってすぐの「キューブホール」は、天井の高い四角い空間です。大型オブジェの展示や、ミニコンサートなど、様々なイベントを開催される予定です。

続いて2階の「メインギャラリー」へ。

2階から庭園を一望できます
2階「メインギャラリー」

天井高4m、約545㎡の広々とした空間には、いくつもの可動パネルが設置されていて、さまざまな形の展覧会に対応できるようになっています。
年四回の展覧会をはじめ、体験型の企画などが開催予定で、子どもから大人まで幅広い世代がアートを楽しめる場所です。

子育て世代ににうれしい施設

再び1階に降りてほかの部屋を案内していただきました。
1階には親子連れにうれしい場所が充実しています。

1階「ライブラリー」

「ライブラリー」には絵本をはじめ、アート、植物、宝塚市に関する書籍や、手塚治虫作品がずらりと並ぶそうです。 木漏れ日の入る穏やかな場所で、のんびり読書できますよ。

1階「アトリエ」

また「アトリエ」では子どもの創造力を育むためのワークショップが定期的に開かれるそうです。 半円形のユニークなスペースには、手が汚れても洗えるように水道を完備。小さい子どもも思う存分楽しめますね。

職員さんのお話では、毎日どこかで何かのワークショップを開くことを目指している、とのことでした。楽しみですね!

トイレなどの表示もアート

屋上庭園へ

屋上には、長尾山を一望できる庭園があります。ここは本当に気持ちがいい!ふらっと散歩に来てのんびりできる場所です。心身ともにリラックスできますね。

春には芝生が生えそろいます
案内板を見ると庭園の広さがわかります

宝塚市立文化芸術センターは、単なる美術館ではなく、アートや自然に親しみながら学べる憩いの場所です。
お隣の手塚治虫記念館とともに宝塚のアートスポットになりそう!来春のオープンが待ち遠しいですね。
2019.11.18 星子

宝塚市立文化芸術センター
兵庫県宝塚市武庫川町7
JR・阪急宝塚駅、宝塚南口駅、清荒神駅から徒歩でアクセスできます
専用駐車場有り(有料、大型バスは3台まで)

[問合せ]宝塚市 産業文化部 文化政策課
 電話 0797-77-2009

http://takarazuka-arts-center.jp/