【2021年本屋大賞決定記念】映画も小説も大好きな作品二選

すみれ
すみれ

星子さん、今年の本屋大賞決まったにゃ!

うん!今年も注目作がずらりと並んだ候補の中から
選ばれたのはこちら!

星子
星子

こんにちは!星子です。
今年度の第18回本屋大賞は、町田そのこさんの 『52ヘルツのクジラたち』に決定しました。

書店員さんの投票で決まる本屋大賞。
{これまでの受賞作はこちら。⇒本屋大賞ホームページ

多くの作品が映画化され、邦画の代表作となっていますね。
その中から私の好きな作品を紹介します。
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『 舟を編む 』三浦しをん

2012年本屋大賞第1位に輝いた三浦しをんさんの『 舟を編む 』
2019年には、過去の本屋大賞作品の中の「誰かに勧めたくなる本」( NIKKEIプラス) でも1位に選ばれた、押しも押されぬ大人気作品です。

一つの辞書を作るのに、15年もの歳月がかかるなんて!
その間に、言葉が生まれたり消えたりするので、編集者は「言葉あつめ」に余念がありません。
国語辞書の編纂(へんさん)という、過酷で地味な仕事に携わる人々のアツーい思いがあふれるお話です。


舟を編む

映画では、松田龍平さんの感情を抑えた演技が辞書編纂という世界にぴったり。
オダギリジョーさんや小林薫さんなどの個性あふれる編集部の面々、そして加藤剛さん演じる学者さんたちの情熱が静かに熱くほとばしります。
宮崎あおいちゃんもかわいかったなあ。
地道にこつこつ頑張らなくては、という気持ちになれる作品
社会人になったばかりの人にもぜひ見てほしい!

『 羊と鋼の森 』宮下奈都

『君の膵臓をたべたい』 『火花』などの話題作を抑え、2016年本屋大賞第1位になった『羊と鋼の森』
また、王様のブランチブックアワード大賞2015、「キノベス!2016」1位という史上初の三冠を獲得しベストセラーになりました。

ピアノの調律という仕事に魅了された少年が少しずつ成長していく物語です。
静かな深い世界を宮下さんの繊細な文章が奏でていきます。
読んでいると、ピアノの美しい旋律に包まれているような気持ちになり心が穏やかになります。
一つの仕事にまっすぐに向き合う姿は美しい!と思わせてくれる、珠玉の1冊です。


羊と鋼の森

映画では、小説を読みながら想像していたピアノの音や森の景色を豊かに映し出しています
ひたむきな少年役を山﨑賢人さん 、彼のあこがれの調律師役を三浦友和さんが演じていて、小説の世界観にぴったり!
挫折を乗り越えて成長していく姿に胸が熱くなりますよ!

これからも映画化が楽しみな作品

2019年本屋大賞第1位『そしてバトンは渡された』は瀬尾まいこさんの代表作であり、令和最大のベストセラー。
父が三人、母が二人。血のつながらない親にバトンをつなぐように育てられてきた優子。
でも全然不幸じゃないんです。
家族ってなんだろうと考えさせられる一冊です。

このたび、映画化のニュースが発表されました!
永野芽衣さん石原さとみさん田中圭さんという豪華キャスト!
2021年10月ロードショーです。
あ~待ちきれない!

読んでから観るか、観てから読むか!それはあなたの自由です!
小説や映画でおうち時間を充実させましょう!
2021.4.21 星子