【兵庫の紅葉】真っ暗なトンネルを歩こう♪廃線ハイキング

2020年4月17日

こんにちは、スバルです。秋になり空が高く澄みわたってきましたね。赤や黄色に色づく山々を眺めながらの散策が気持ちいい季節♪そんな時に出かけたくなるのがJR福知山線廃線敷です。家族とのハイキングや写真撮影にもぴったり。カメラと懐中電灯を持って出かけましょう!

JR武田尾駅からハイキング

JR福知山線廃線敷入口の最寄駅は、南側がJR「生瀬駅」か「西宮生瀬駅」、北側がJR「武田尾駅」になります。
今回は、「武田尾駅」から歩き、「第2武庫川橋梁」で折り返すコースを紹介します。目的は真っ暗のトンネルを歩くことと、赤い橋を撮ることです♪

行く前にチェック!


「JR福知山線廃線敷」ハイキングには歩きやすい服装と靴で、そして懐中電灯を持って行きましょう。
いくつかトンネルを通るのですが、照明などはなく真っ暗になることがあります。しかも足元は砂利と枕木が敷いてあるため、歩きにくいです。

廃線敷内は売店も自動販売機もトイレもありません。トイレは駅や入口付近の公衆トイレですませましょう。
お茶やお菓子なども必要に応じて持参してくださいね。

渓谷美

1986年に廃線になったJR福知山線は、安全対策工事がされたのち2016年に自己責任を原則として一般開放されました。

全長約4.7kmの廃線敷には、当時と変わらない姿の6つのトンネルや3つの橋があって、見所もいっぱい。
横には武庫川渓谷の雄大な景色が広がり、秋になると山一面が色とりどりに彩られます。武田尾周辺の紅葉は、10月下旬頃から色づき始め、11月下旬頃まで楽しめますよ。
紅葉の時期以外にも、春の桜、夏の深緑など、四季を通じて絶景が見られます。

トンネル

長尾山第3トンネル

トンネルを歩くのは、向こうに何があるんだろうとワクワクします♪特にこんな古びたトンネルは、想像をかき立てられますね。

入口から歩いて最初に出てくるトンネルは「長尾山第3トンネル」で、6つの中で1番短い全長91m。出口も見えているため比較的歩きやすいトンネルでした。
最初は暗くて怖がっていた子どもたちも、徐々に慣れてきてあちこち照らして探検気分。声が響くのも楽しいみたいですよ。でもくれぐれも足元には気をつけてね。

長尾山第2トンネル

次に出てくるのは「長尾山第2トンネル」で、全長147m。だんだんと長くなり暗さも増していきます。
出口付近から見える鮮やかな緑に癒されます。

桜の園・亦楽山荘入口前 親水広場

「長尾山第2トンネル」を抜けると、桜が美しい「桜の園・亦楽(えきらく)山荘」の入口があります。春にはぜひ行ってみたい。
入口と反対側には親水広場があるので、ちょっとひと休み。おやつを食べたり、河原に降りて石ころで遊んだりしました。
歩くだけじゃない楽しみがあるのも、ここのいいところです。

紅葉の終わり頃に行くと、赤い葉が地面に敷き詰められた鮮やかな光景が見られますよ。私のお気に入りの場所です♪

長尾山第1トンネルから第2武庫川橋梁へ


3つ目のトンネルは、今回のコースの中で1番長い306mもある「長尾山第1トンネル」。ここは本当に真っ暗!足元を照らしながら慎重に歩きます。さすがに子どもたちも緊張して静か。
出口に近づくと、赤い「第2武庫川橋梁」が見えてきました♪


渓谷美を背景にした赤い橋は、とても絵になりますね。人気のフォトスポットになっています。
橋は整備されているので、安心して渡ることができます。途中で下を流れる武庫川を覗き見ると、かなり高くてびっくり!高所恐怖症の人は下を見ない方がいいですよ。

気をつけて帰りましょう

今回はここで折り返し。また3つトンネルを通って帰ります。次回は6つのトンネル全部歩きたいな。

※廃線ハイキングの内容・写真は、2018年11月時点のものです。

2019.10.11 スバル

JR福知山線廃線敷マップ
https://nishinomiya-kanko.jp/wp/wp-content/uploads/2019/07/190708haisenmap.pdf

武田尾温泉
日帰り温泉や宿泊などいろいろなコースがあります。
【じゃらん】武田尾温泉 紅葉舘 別庭 あざれ

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