【おすすめ漫画】2021年春ドラマの原作漫画2選

2021年4月14日

新しいテレビドラマが始まってわくわく~♪

私が持ってる漫画がドラマになってるわ!

そうね!私も借りて夢中になって読んだわ。

こんにちは!星子です!
この春は人気漫画が原作となったドラマが目白押しで、放送をチェックするのに忙しい!
その中から、私が注目したドラマの原作漫画を二作紹介します。

『イチケイのカラス』浅見理都


イチケイのカラス(1) (モーニング KC)

『イチケイのカラス 』は、あまりなじみのない「裁判」や「裁判官」を描いた作品です。
ドラマしか見ていない人は、コミックス1巻の表紙を見て、「あれ?黒木華ちゃんはどの役?」「左のポッチャリさんは誰??」となったのでは?

原作の漫画は、イチケイ(地方裁判所第一刑事部)に赴任してきた特例判事補の坂間真平が、元弁護士の判事・入間みちお、部総括判事の駒沢義男など個性たっぷりのメンバーと仕事をする中で判事として成長していく物語です。

ドラマ版では装いを大きく変えて、漫画版の主人公・坂間真平を女性(黒木華)にし、脇役だったぽっちゃりな入間みちおを主人公(竹野内豊)にしています。
さらに新田真剣佑、山崎育三郎というイケメンも投入し、キムタク主演『 HERO 』的スパイスも追加され、月9らしい華やかな改変をしているのです。

漫画版のみちおは独特のキャラクターで、あんな風貌なのに、なんだかみんな好きになってしまうのです。
そんなみちおの魅力を竹野内豊がどう表現してくれるのか楽しみです。

漫画原作は4巻までなので、ドラマではオリジナルストーリーが挟み込まれると思いますが、漫画版の一番の魅力は判決内容を文字で読めるところです。
俳優さんたちがすらすらと話すセリフを、漫画では専門用語も含め文字でゆっくり噛み砕いて読めるので、作品の世界観がより深く染み渡ります。
特に2巻のみちおの長ゼリフは、ぜひ漫画でその凄さを体感していただきたいです!

『珈琲いかがでしょう』コナリミサト


珈琲いかがでしょう 新装版(上) (マッグガーデンコミックス EDENシリーズ)

不思議な珈琲の移動販売車のイケメンお兄さんが珈琲であなたを癒やします。
…みたいなほんわかした話と思って読み始めると、いい意味で思い切り裏切られる作品
ドラマの1話と2話を観て、ああ、悩み多き女性を癒やしていく短編集ね〜と決めつけてしまいがち。
でも実は最初とラストでは印象が違ってくる作品で、この後の展開を楽しんでいただきたいので、あまり多くは語れませんが、1話から様々な伏線が仕込まれています。

原作は 『凪のお暇』 でおなじみのコナリミサトさん。こちらでも 「ゴンさん」役でファンを夢中にさせた中村さんですが、今回の青山役はさらにはまり役!
素敵だけどちょっと陰のある移動コーヒー屋さんを見事に演じて、漫画の世界を忠実に再現してくれてます!

この先のドラマも楽しみですが、漫画では、「地上波で流せるのこれ?」っていうシーンや、ポットやいすや青山の右手の手ぶくろまでがタコになっていたりするかわいい小道具がじっくり見られます。
なによりコナリミサト先生の独特のタッチで描かれた世界観を堪能できるのは漫画だけ
全2巻でお洒落な装丁なので、ドラマにはまったらぜひ漫画でもふんわりヤクザ青山一をお楽しみください。

どちらの作品もコミックシーモアでも読めますよ!

漫画、ドラマそれぞれの魅力がありますね!
どちらも楽しみたい!
2021.4.14 星子